外国為替証拠金取引スワップ金利
外国為替証拠金取引(FX)では、証拠金を基にして外貨を買っているように思われていますが、実は外貨を買うと同時に円を売っているのです。円を売っていて、ドルを買っている為、売っている通貨の金利を支払い、買っている通貨の金利をもらう、という義務と権利が生じます。これを「スワップ」といいます。
仮に1ドル=100円の時に1万ドルで取引を始めます。円とドルの金利差が年3.5%の場合、1年間保有したとします。売却するときに、同じように1ドル=100円であった場合、3.5万円が手元に利子として入ってきます。
金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買っている時はその金利の差額分の受け取りが発生します。逆に金利の高い通貨を売って、金利の安い通貨を買っているときは金利の支払いが発生します。 スワップ金利は1日単位で受払いが行われ、ポジションを持った日数分、累積していきます。
外国為替証拠金取引(FX)を活用し、レバレッジを3〜5倍程度かけることで、スワップ金利は10〜20%にもなります。インカムゲイン重視で長期的に投資されるのであれば、FXは強力な武器になります。